工艺气体紫外分光光度计MU-2000N

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  • 工艺气体紫外分光光度计MU-2000N
  • HORIBA堀場
  • MU-2000N
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产品详细介绍

  

概要

紫外分光法の採用により、非分散紫外線吸収法やガスクロマトグラフィでは不可能であった多成分連続測定を実現。
2タイプの光源により、幅広い波長域の測定も可能となりました。

特長

  • 卓越の光学設計
    正確な測定を実現するとともに共存ガスの干渉を最小限に。
    多成分測定も高速・同時・連続測定が可能(最大5成分)。
  • 拡張性に優れたサンプリング技術
    分析計からシステムまでHORIBA独自の技術をトータルに提供。
  • 独自開発のソフトウェア
    HORIBA独自の解析法により、多成分の測定値を出力。操作は容易なタッチスクリーン。
  • 仕様

    型式

    MU-2000N

    MU-2000L※

    光源

    キセノンランプ

    重水素ランプ

    測定波長範囲

    230~600nm

    200~600nm

    測定原理

    紫外分光法

    最大同時測定成分

    最大5成分

    アナログ出力

    DC4-20mA(絶縁出力)、 最大10ch(測定成分出力5ch+演算値出力5ch)

    デジタル出力 (オプション)

    RS-485、Modbus

    接点出力 (アラーム)

    標準:測定不能 オプション:濃度アラーム、最大10ch

    大きさ(mm)

    540(W)×294(D)×640(H)(分析計本体、突起部含まず) (MU-2000L:光源部と分光部の取付位置は分離)

    質量

    約45kg(分析計)

    電源

    AC100-120V/200-240V,50/60Hz

    消費電力

    100VA(分析計)

    設置環境

    0-40℃、90%Rh以下

    ユーティリティ (ブランクガス)

    窒素または計装エア

    ※2008年度ラインアップ予定

    外形寸法図・他(単位:mm)

    外形寸法図(mm)